こんにちは設計の鈴木です🏠
あっという間に12月になってしまいました。
師走というやつで
僕は毎日のように現場とアトリエを走り回っています💦
それはさておき
先日お引渡しをした【 土合の家 】で 電球を少しこだわってみたので
記事を書いてみます。
物が溢れてる現代では電球も多種多様あります。
・昔ながらの触ると熱い 白熱球
・白色が特徴の 蛍光球
・多種多様な LED電球
などなど電球の発光素材で多種ある上に
機能や色、素材でさらにもっと多く種類があります。
【 土合の家 】 ではお客様からの支給品でいろんな照明器具を設置してみました。
階段の真上はペンダント照明が2つあります。
このペンダント照明はシェード(電球のカバー)がクリアガラスでできていて
点灯するとまばゆい光を放ちます。
この2つの照明、点灯して見比べると ほとんど違いはないのですが
消灯すると一目瞭然です。
左側は乳白の電球、右側はクリアタイプの電球を使っています。
せっかくクリアガラスのシェードを使っているので
電球もクリアの方がいいかなと思います。
というわけで電球を交換してみました。
しっかりガラス感が出て違和感がなくなりました。
照明器具は点灯している時だけでなく、消灯している時も立派なインテリアです。
細かい部分ですがこういうところにも気を使ってみるとオシャレ感が出てくると思います。
ではまた~👋